退院してからも頻繁に遊びにくる元患者

今はもう退院した患者さんですが、退院してからも頻繁に遊びにくる患者さんがいて嬉しいながらも少し困惑しています。退院した患者さんが基本的に病院に足を運んでくれることなどはありませんから、この患者さんのようにいつも感謝して足を運んでくれるのは看護師としてすごく嬉しいのですが、やっぱり他にも患者さんがいるし、病気で入院している患者さんなどもいるので感染症などの心配もあり、どのように説明したら良いのかと悩んでしまいます。冬場などは感染症の心配ももあるので自宅でゆっくりとしていてくださいと言うのですが、まさか病院に来ないでくださいとは言えないので本当に心配しながら困惑している状態です。

私たちの看護の甲斐あって元気になり退院してくれ患者さんですし、私たち看護師に対して感謝をしてくれて遊びにきてくれるので本当に有難い事なんですが、こういった場合にはどのように接してあげれば良いのかと悩んでしまいますね。婦長さんも温かく受け入れてあげましょうという方向ではいるのですが、万が一病院に行き来している中で事故にあっても困るし、ご高齢の方なので、本当に感染症などの心配があります。時々お茶菓子を持ってきてくれていますので手が空いている看護師が話し相手になるのですが、あまり長い間話し相手になっていることもできないし、寂しい患者さんだと思うので、ご家族の皆さんが、もう少し大切にしてあげれば良いのになと思います。

過剰すぎたらハッキリ言う事も大切。

こういった患者さんの場合には自宅に帰っても寂しい思いがあるので、どうしても病院に足を運んでしまい誰かと話がしたいという気持ちがありますが、あまりにも過剰になってしまうようであれば、はっきりと断ることが大切だと思います。あくまでも病院というのは怪我をしている人や病気をしている人が利用する場所であり、座談会をする場所ではありませんので、どんなに寂しくても暇つぶしに病院にこられたら困りますね。もちろん困りますとは言えませんが、病院はどのような場所なのかをしっかりと考えてもらうためにも、看護師はわざと忙しいフリをして、あまり相手にしない期間などを作ることが大切ではないでしょうか。

実際に入院している患者さんや患者さんのご家族からクレームがあっても困りますし、上記の話の中にも出ているように病院への行き来の中で事故に遭ってしまうなんて言う事があっても困るので、こういった部分をしっかりと説明して、退院した患者さんにも分かってもらうと良いと思います。