子供が入院しているのにベッドを占領する親

私が働いてる職場は特に、職場そのものに対しての不満やだなどはありませんし、みんな仲良く働いているのでトラブルが起きてしまうようなこともありません。しかし、看護師として働いているといろいろな患者さんや患者さんのご家族などがいますので、こうした部分で困ると思ったことなどがあります。一番困ったと思う事は、お子さんが入院しているご家族がお見舞いに来られた際に、お父さんがベッドを占領してしまい、お子さんが椅子に座っているという光景でした。お子さんは病気ではなく怪我で入院されていたので怪我も徐々に良くなり元気な状態だったのですが、だからといってお見舞いにきたお父さんがベッドで眠ってしまうなんていうのは今まででも前代未聞だったので本当に驚きました。

基本的に病院のベッドというのは患者さんが寝るものであり、どんなに疲れていたり、他に理由があったとしても、ご家族が睡眠をとるための場所ではないので当然注意したのですが、反対に「子供は元気だし俺は疲れているから少しぐらい寝てもいいじゃないか」なんて言われてしまい、ずいぶんと常識の無い人だと思いました。もちろん疲れているのはわかりますが、やはり病院のベッドというのは患者さんのものになりますので、患者さんのご家族は占領しないようにして欲しいと思います。あとにも先にもこういったご家族はこのお父さんだけでしたが、やっぱり常識の範疇でわかっていて欲しいですね。

常識はずれの家族や見舞客も多い。

病院で働いていると確かにたくさんの患者さんだけではなく、患者さんのご家族や友人、恋人などを見ていくことになりますが、中には常識では考えられないような言動を取ってしまう家族などもいるようです。上記の話のように、患者さんのベッドで眠ってしまうという親御さんばかりではなく、ベッドの素材についてクレームを入れてくるような親御さんや、食事が美味しくないとクレームをつけてくるご家族などもいるようですね。

また全く別の話として、恋人が入院している女性が看護師に向かってヤキモチを焼いてしまうなどといったトラブルもあるようです。患者さんとの関係だけではなく、このようにご家族や患者さんの周りの人とも関わらなくてはならない看護師は本当に大変な思いをしなければなりませんが、やはり患者さんがいつでも快適な入院生活を送っていくことができるように、常識外れの行動に対しては注意しなければなりませんよね。