希望する病棟で働けなかった

看護師というのは自分が働きたいと思った病棟で働くことができるのですが、私の場合には希望する看護師が非常にたくさんいたため、希望する病棟で働くことができませんでした。どうしても働きたいと思っていた病棟だったので、病院側の都合で働けないとわかった時にはすごく大きなショックを受けてしまったのですが、看護師になった以上は自分のわがままばかり言ってられないので、現在は希望する病棟とは違う病棟で勤務を続けています。

もちろん自分で希望していた病棟ではありませんので納得がいかない気持ちは少し残っていますが、それでもやはり違う病棟で働きながら覚えてきたことが沢山あるし、患者さんに感謝されたり、患者さんの笑顔を見ることができるのは本当に嬉しいと思っています。病棟は違っても、やはり患者さんは患者さんですから、しっかりと毎日患者さんと向き合いながら仕事を続けていますが、希望通りの病棟で働けなかった事は、良い経験なのかもしれないと思うようになりました。いずれ、希望している病棟で働きたいと思っているものの、今は沢山の患者さんに囲まれて毎日楽しく仕事ができているし、患者さんが元気になっていく姿を見るのが本当に私自身の中で楽しみになっているので、勤務が決まった頃に比べるとすごく気持ちが楽になっています。

人気のある病院では希望する病棟で働けない場合もある。

基本的には看護師が希望する病棟で働けるというイメージが強いと思いますが、人気のある病院などの場合、人気のある病棟と、そうではない病棟に分かれていますので、人気のある病棟では働けない場合があるようです。もちろん働けないといった場合には他の病院を選ぶ方法もありますが、特に強いこだわりがなければ、まずは自分が希望する病棟とは違っても働いてみると良いでしょう。

実際に働いてみることで新しい発見が生まれるかもしれないし、自分の中でもともと希望していた病棟ではなく違う病棟で働いていきたいと思うようになることもあると思います。希望する病棟で働けないと知った時にはもちろん誰でも納得がいかない気持ちになると思いますが、それでも多くの患者さんが待っているということを考えれば、やはり自分のわがままばかり言っていられませんし、働いてみることで自分自身を成長させることに変わりはありません。こういった経験を経て、自分が希望している病棟で働いてなくても、現在働いている病棟でいつまでも働きたいと思う看護師さんもいるようです。